2023年4月28日、津島。
天王川公園 尾張津島 藤まつり、
聖地巡礼をしました。
江南と羽島でも、
藤まつり/ふじまつりが行われているようです。
藤まつり ポスター
津島の藤まつりの特徴は、
「藤と水辺が紡ぐ 津島の歴史」のフレーズの通り、
水辺=天王川沿い、歴史=津島湊、津島神社の門前町
というところだと思います。
水辺=天王川沿い、歴史=津島湊、津島神社の門前町
というところなんですが……
天王川は、木曽川の支流です。
現在の天王川公園の辺りに津島湊があったらしい。
川を利用した交通の要衝ですね。
また、津島神社(津島天王社)の門前町として
にぎわったようです。
海部や西尾張は、かつての門前町が多いかもしれません。
稲沢の国府宮、一宮の真清田神社も門前町です。
……首都高が舞台の「無敵級*ビリーバー」という曲があって、
今回ちょっと、交通について、語りたくなりました。
聖地巡礼の模様です。
藤棚は、橋や島など、明るい場所が色々ありました。
その中で、「霞橋」(かすみばし?)という、
今回の聖地巡礼に合ってるような場所を選んでみました。
霞橋
霞橋を撮影した写真です。
いかがでしょうか?
(ブログの記事を書いてる本人のメタ発言とかで、恐縮ですが……)
かすみ、とても可愛いですね。
笑顔でこちらをまっすぐ見られると、正直、ものすごくドキドキします。
天王川公園の藤棚ですが、
霞橋のほか、浮橋や中之島といった、明るい場所が色々あります。
キレイだよね。
天王川公園 尾張津島 藤まつり、
聖地巡礼をしました。
天王川公園 尾張津島 藤まつり
ポスター
江南と羽島でも、
藤まつり/ふじまつりが行われているようです。
津島の藤まつりの特徴は、
「藤と水辺が紡ぐ 津島の歴史」のフレーズの通り、
水辺=天王川沿い、歴史=津島湊、津島神社の門前町
というところだと思います。
藤と水辺が紡ぐ 津島の歴史
水辺=天王川沿い、歴史=津島湊、津島神社の門前町
というところなんですが……
天王川は、木曽川の支流です。
現在の天王川公園の辺りに津島湊があったらしい。
川を利用した交通の要衝ですね。
また、津島神社(津島天王社)の門前町として
にぎわったようです。
海部や西尾張は、かつての門前町が多いかもしれません。
稲沢の国府宮、一宮の真清田神社も門前町です。
右の写真:『尾張名所図会』巻七より
(江戸時代後期の津島湊の様子)
……首都高が舞台の「無敵級*ビリーバー」という曲があって、
今回ちょっと、交通について、語りたくなりました。
聖地巡礼
聖地巡礼の模様です。
藤棚は、橋や島など、明るい場所が色々ありました。
その中で、「霞橋」(かすみばし?)という、
今回の聖地巡礼に合ってるような場所を選んでみました。
霞橋を撮影した写真です。
いかがでしょうか?
(ブログの記事を書いてる本人のメタ発言とかで、恐縮ですが……)
かすみ、とても可愛いですね。
笑顔でこちらをまっすぐ見られると、正直、ものすごくドキドキします。
霞橋、浮橋、中之島
天王川公園の藤棚ですが、
霞橋のほか、浮橋や中之島といった、明るい場所が色々あります。
キレイだよね。