TARI TARI 第6話 聖地巡礼[10周年]

青葉裕紀2022/08/09 20:48:29 | 2022/08/09 20:48:29
TARI TARI
2022年8月8日、江の島、
TARI TARI 聖地巡礼をしました。

TARI TARI は今年の夏で10周年です。
おめでとうございます。





TARI TARI 10周年



島の茶屋あぶらや



10周年 チョークアート

絵もいいし、色もいいよね。

チョークアート






店内

サーフボードや聖地巡礼ノートとかも、いいかんじ。







抹茶の白玉ぜんざい

頂きました。


甘くて、とても美味しかったです。





あぶらやさん、いつもありがとうございます。







第6話 聖地巡礼


第6話 聖地巡礼の模様です。



島の茶屋あぶらや










江の島弁天橋



OP

江の島弁天橋のほうかなぁ。





回想シーン











稚児ヶ淵


来夏がちょっとえっちぃかんじ?













……以上、
聖地巡礼の模様でした。







第6話 感想


第6話は、まひると、圭介と、和奏の話です。



私、ぜったいにあの子を一人にしない


家族の別れって突然来ます。
それは病気のほか、たとえば、事故だったり老衰だったりするんですが、
本当に突然来ます。

そういうのって、本人も、まわりの家族も、
「突然自分が死ぬ」
って考えてなかったんだと思います。


まひるはどうだったんだろう。

和奏の受験が終わってもしばらく生きていける
って思いがあったのかもしれません。





約束だって守れたかもしれないし、もっと優しくできたのに


でも、本当に突然、別れがやってきます。

受験生だった和奏は、難しい年頃で、
まひるに冷たく当たってしまったのかもしれませんが、

残された家族の思いは、たぶん、みんな同じです。

あの人が生きているうちに、もう少し色々、あの人に、優しくいいことをしてあげたかった

って。

だから和奏は、後悔したんだと思います。





捨てるわけないだろう


けど、第6話の見どころとしては、
圭介がまひるの楽譜を残してくれていて、
ピアノも捨てなかったところにあると思います。

実は圭介がすごくカッコイイ回です!


この作品、教頭先生もですが、まわりの大人がすごくいいです。

(花咲くいろはHSHとかのP.A.WORKSだなぁ ってかんじ)








運行表(平日ダイヤ)

0512 JR(在来線)岐阜  発
0707 JR(在来線)豊橋  着
0709 JR(在来線)豊橋  発
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1037 JR(在来線)熱海  発
1141 JR(在来線)藤沢  着
1200 江ノ島電鉄  藤沢  発
1210 江ノ島電鉄  江ノ島 着

1600 江ノ島電鉄  江ノ島 発
1609 江ノ島電鉄  藤沢  着
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1831 JR(在来線)沼津  発
2010 JR(在来線)浜松  着

2013 JR(在来線)浜松  発
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2050 JR(在来線)豊橋  発
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