2021年4月7日、
土岐市、日帰り旅をしました。
安土桃山時代の「大窯」と、
江戸時代の「元屋敷窯」と、
の古窯跡群らしい。
瀬戸窯や美濃窯で一般的だったもの(当初)
↓ 千利休によって佗茶が大成、茶の湯が流行
瀬戸黒や黄瀬戸、志野といった「美濃桃山陶」
↓
最盛期の織部が量産
実際見ると、すごく大きくて迫力ある!
熱が上に行く特性を利用してたらしい。
一番下の「焚口」「燃焼室」「焼成室」から始まって、
余熱があるうちに、すぐ上の「焼成室」で焼成、そして次の「焼成室」で焼成……
とか。
展示されてました。
瀬戸黒や黄瀬戸、志野
昔の茶器、どれも味がある!
美濃桃山陶は売り物、
京都とかで茶の湯で使われていた。
ってとこ
土岐市、日帰り旅をしました。
織部の里
元屋敷陶器窯跡
安土桃山時代の「大窯」と、
江戸時代の「元屋敷窯」と、
の古窯跡群らしい。
安土桃山時代「大窯」
美濃
↑
瀬戸
瀬戸から美濃に陶工が移住して開窯
瀬戸窯や美濃窯で一般的だったもの(当初)
↓ 千利休によって佗茶が大成、茶の湯が流行
瀬戸黒や黄瀬戸、志野といった「美濃桃山陶」
江戸時代「元屋敷窯」
朝鮮→唐津→美濃
唐津(肥前)から技術を導入
↓
最盛期の織部が量産
登窯
実際見ると、すごく大きくて迫力ある!
熱は上に行く
熱が上に行く特性を利用してたらしい。
一番下の「焚口」「燃焼室」「焼成室」から始まって、
余熱があるうちに、すぐ上の「焼成室」で焼成、そして次の「焼成室」で焼成……
とか。
土岐市美濃陶磁歴史館
美濃桃山陶
展示されてました。
瀬戸黒や黄瀬戸、志野
昔の茶器、どれも味がある!
ウス茶ノ時ハ セト茶碗 ヒツミ候也 ヘウケモノ也
美濃桃山陶は売り物、
京都とかで茶の湯で使われていた。
京都←美濃(美濃桃山陶)
茶の湯、
懐石
感じた事
陶器を「作る」現場があれば、作った陶器を「使う」現場がある
ってとこ
運行表(平日ダイヤ)
0622 JR(在来線) 岐阜 発
0641 JR(在来線) 名古屋 着
0645 JR(在来線) 名古屋 発
0735 JR(在来線) 土岐市 着
1123 JR(在来線) 土岐市 発
1213 JR(在来線) 名古屋 着
1215 JR(在来線) 名古屋 発
1234 JR(在来線) 岐阜 着