サガコレで魔界塔士サガをプレイしてます。
さくさく進んでいるものの、少しずつハート(LP)は消耗……
今回は空中世界の白虎戦です。
空中世界の支配者、白虎――
白虎に抵抗するレジスタンス――
レジスタンスのリーダーだったシャルルは、ゲームには出てきません。
おそらくですが、白虎たちにころされてしまったのだと思います。
シャルルの娘の双子が、姉のジャンヌ、妹のミレイユです。
隠れ町(レジスタンスの関係者が隠れ住んでいる?)の住民の言い伝えには「双子がそろえばクリスタルの在りかがわかる」とされてます。
ミレイユは現在(レジスタンスから離れ)白虎の女のようです。
白虎の女というのも微妙なかんじですが、「私は強い者が好きなだけ。レジスタンスなんかまっぴら」という言葉は、演技ではなく本音なんでしょうか?
強い者……白虎は空中世界を支配してますからね…
ミレイユを囲う白虎は、どこかに身を潜めているジャンヌを探します。
主人公たちが森のアジトに到着した時は、すでに白虎親衛隊が先着してます。
おそらく、このとき既に、白虎親衛隊は森のアジトの場所を白虎に報告したのだと思います。
主人公たちは傭兵ではなく、白虎を倒したい、クリスタルが欲しい立場なので、白虎親衛隊と戦います。
親衛隊はジャンヌを捕らえる予定だったと思われ、
彼らとの戦いに勝つとジャンヌに会えますが……白虎親衛隊、森のアジトの場所は白虎に報告済み。
白虎は、浮遊城でいつでも森のアジトへ向かえる態勢になりました。
主人公たちの謀反を報告で知った白虎……となると次はミレイユが捕らわれる番なので、事態は一刻を争います。
主人公たちはジャンヌに挨拶をしている暇はなく、すぐ浮遊城のミレイユの部屋へ向かいます。
浮遊城のミレイユの部屋はすでに白虎親衛隊が先着していて、ここでも白虎親衛隊と戦います。
白虎親衛隊には勝つんですが、白虎がミレイユの部屋に到着……というか、戦いをかげから見ていた?
ミレイユは捕らえられ、親衛隊によりジャンヌのアジトは白虎は把握済み、という流れになります。
となると、「双子がそろえばクリスタル」という言い伝えの通りの流れ。
傭兵とは偽りの姿だった主人公たちは牢獄にぶち込まれます。
白虎は、浮遊城でジャンヌのアジトに行き、ジャンヌによりクリスタルの在りか(空中神殿)がわかります。
クリスタルが祀られているとされる空中神殿に向かいます。
まあ、白虎は、この聖なる神殿に「双子がふたりそろうとクリスタルが出現する」くらいに思っていたのかもしれません。
……しかし、このあたりが重要なんですが、
空中神殿に祀られているとされるクリスタルは、本物のクリスタルか? というと……
ジャンヌは犠牲になり……ミレイユも手を掛けようとする白虎の前に、主人公たちが出ます。
先頭は盾、バズーカ1人、火縄銃1人、そしてムチ1人
という態勢で戦ってます。
バズーカは必中です。
一方、火縄銃の命中率は使用者の力に依存するので、巨人の小手を装備してます。
白虎は戦いの最中にクリスタルを使いますが、何も起こらないです。
白虎も、これはおかしい? と、戦いを進めていたと思うんですが……
結局、白虎は主人公たちに敗れ、クリスタル(?)共々、消え去りました。
神殿のクリスタルは何だったのでしょうか?
双子の血と涙……が触れると、本物の「輝くクリスタル」へと変わりました。
このクリスタルが本物で、しかしながら、双子の運命だったようです。
というと……
もしかすると、ミレイユはクリスタルの秘密を知らなかった?
知らないまま白虎の女になっていたのかもしれません。
一方、姉のジャンヌは最初から、この運命を知っていた……? これが、生まれたときから運命だと
知っていたうえで、ミレイユを白虎にいかせた…?
ミレイユは自責の念に駆られ、主人公たちには、今は合わせる顔が無い……
後に自分を「ひどい女」と責めることになります。
うーん……
姉のジャンヌは双子の運命を最初から知っていた?
と考えると、ミレイユだけがわるいのではないと思います。
さくさく進んでいるものの、少しずつハート(LP)は消耗……
今回は空中世界の白虎戦です。
シャルルの娘は双子
空中世界の支配者、白虎――
白虎に抵抗するレジスタンス――
レジスタンスのリーダーだったシャルルは、ゲームには出てきません。
おそらくですが、白虎たちにころされてしまったのだと思います。
シャルルの娘の双子が、姉のジャンヌ、妹のミレイユです。
隠れ町(レジスタンスの関係者が隠れ住んでいる?)の住民の言い伝えには「双子がそろえばクリスタルの在りかがわかる」とされてます。
ミレイユは現在(レジスタンスから離れ)白虎の女のようです。
白虎の女というのも微妙なかんじですが、「私は強い者が好きなだけ。レジスタンスなんかまっぴら」という言葉は、演技ではなく本音なんでしょうか?
強い者……白虎は空中世界を支配してますからね…
白虎と白虎親衛隊、傭兵の主人公たち
ミレイユを囲う白虎は、どこかに身を潜めているジャンヌを探します。
主人公たちが森のアジトに到着した時は、すでに白虎親衛隊が先着してます。
おそらく、このとき既に、白虎親衛隊は森のアジトの場所を白虎に報告したのだと思います。
主人公たちは傭兵ではなく、白虎を倒したい、クリスタルが欲しい立場なので、白虎親衛隊と戦います。
親衛隊はジャンヌを捕らえる予定だったと思われ、
彼らとの戦いに勝つとジャンヌに会えますが……白虎親衛隊、森のアジトの場所は白虎に報告済み。
白虎は、浮遊城でいつでも森のアジトへ向かえる態勢になりました。
主人公たちの謀反を報告で知った白虎……となると次はミレイユが捕らわれる番なので、事態は一刻を争います。
主人公たちはジャンヌに挨拶をしている暇はなく、すぐ浮遊城のミレイユの部屋へ向かいます。
浮遊城のミレイユの部屋はすでに白虎親衛隊が先着していて、ここでも白虎親衛隊と戦います。
白虎親衛隊には勝つんですが、白虎がミレイユの部屋に到着……というか、戦いをかげから見ていた?
ミレイユは捕らえられ、親衛隊によりジャンヌのアジトは白虎は把握済み、という流れになります。
となると、「双子がそろえばクリスタル」という言い伝えの通りの流れ。
傭兵とは偽りの姿だった主人公たちは牢獄にぶち込まれます。
白のクリスタル?
白虎は、浮遊城でジャンヌのアジトに行き、ジャンヌによりクリスタルの在りか(空中神殿)がわかります。
クリスタルが祀られているとされる空中神殿に向かいます。
まあ、白虎は、この聖なる神殿に「双子がふたりそろうとクリスタルが出現する」くらいに思っていたのかもしれません。
……しかし、このあたりが重要なんですが、
空中神殿に祀られているとされるクリスタルは、本物のクリスタルか? というと……
白虎戦
ジャンヌは犠牲になり……ミレイユも手を掛けようとする白虎の前に、主人公たちが出ます。
盾、バズーカと火縄銃、そしてムチ
先頭は盾、バズーカ1人、火縄銃1人、そしてムチ1人
という態勢で戦ってます。
バズーカは必中です。
一方、火縄銃の命中率は使用者の力に依存するので、巨人の小手を装備してます。
輝くクリスタル
白虎は戦いの最中にクリスタルを使いますが、何も起こらないです。
白虎も、これはおかしい? と、戦いを進めていたと思うんですが……
結局、白虎は主人公たちに敗れ、クリスタル(?)共々、消え去りました。
神殿のクリスタルは何だったのでしょうか?
クリスタルの秘密、双子の運命
双子の血と涙……が触れると、本物の「輝くクリスタル」へと変わりました。
このクリスタルが本物で、しかしながら、双子の運命だったようです。
というと……
もしかすると、ミレイユはクリスタルの秘密を知らなかった?
知らないまま白虎の女になっていたのかもしれません。
一方、姉のジャンヌは最初から、この運命を知っていた……? これが、生まれたときから運命だと
知っていたうえで、ミレイユを白虎にいかせた…?
ミレイユは自責の念に駆られ、主人公たちには、今は合わせる顔が無い……
後に自分を「ひどい女」と責めることになります。
うーん……
姉のジャンヌは双子の運命を最初から知っていた?
と考えると、ミレイユだけがわるいのではないと思います。