サガフロリマスター、
アセルス編をプレイしてます。
妖魔訪問イベントのひとつ、
生科研(生命科学研究所)です。
非人道的なナシーラ主任……。
表向きは「植物の研究」で、
実際は人間や妖魔を、永遠の命などの生体実験に利用しているという、
非人道的なナシ―ラ主任がいる研究所です。
(実際は植物の研究もお好きなようですが)
オリジナル版だと、ナシ―ラは所長だったかもしれません。
一部の研究員は、♂の妖魔や、♀の妖魔と化してます。
大半はモンスターと化してますが。
ある意味、研究は成功なんでしょうか……?
(ジャンプの冨樫先生がお気に入りなのも、なんとなくわかりました。あの漫画も残忍な話があるかんじ)
アセルスは「私は人間だ」と、何度もナシ―ラに言ってます。
「自分は人間側の立場だ」「自分は人間の味方だ」
と、主張している事がわかります。
逆に、半妖に関しては、
ナシ―ラ主任ですら「所詮、半妖」って、ちょっと蔑んでます。
薔薇の色も気に入らないようです。
ナシ―ラ主任も人間ですから、薔薇は青い薔薇が好みのようですが、
「人間がいちばん」「妖魔は人間の次」と考えている所は、正直、あると思います。
「みんなを助けなきゃ‥‥」の言葉から、
アセルスは人間(みんな)の味方だ
と、立場を考えている事がわかります。
でも、当然、妖魔も助けてます。
何度も言いますが、やはり、
少なくとも今回の旅では、
アセルスは運命を切り拓いた後、「選択」として……
できれば、人間に戻してあげたいと、
何度も同じ事を言って恐縮ですが、思ってます。
アセルス編をプレイしてます。
妖魔訪問イベントのひとつ、
生科研(生命科学研究所)です。
非人道的なナシーラ主任……。
妖魔訪問イベント 生科研
非人道的なナシーラ主任……
表向きは「植物の研究」で、
実際は人間や妖魔を、永遠の命などの生体実験に利用しているという、
非人道的なナシ―ラ主任がいる研究所です。
(実際は植物の研究もお好きなようですが)
オリジナル版だと、ナシ―ラは所長だったかもしれません。
一部の研究員は、♂の妖魔や、♀の妖魔と化してます。
大半はモンスターと化してますが。
ある意味、研究は成功なんでしょうか……?
(ジャンプの冨樫先生がお気に入りなのも、なんとなくわかりました。あの漫画も残忍な話があるかんじ)
アセルスは人間側の立場で、人間の味方
アセルスは「私は人間だ」と、何度もナシ―ラに言ってます。
「自分は人間側の立場だ」「自分は人間の味方だ」
と、主張している事がわかります。
逆に、半妖に関しては、
ナシ―ラ主任ですら「所詮、半妖」って、ちょっと蔑んでます。
薔薇の色も気に入らないようです。
ナシ―ラ主任も人間ですから、薔薇は青い薔薇が好みのようですが、
「人間がいちばん」「妖魔は人間の次」と考えている所は、正直、あると思います。
人間のアセルス
「みんなを助けなきゃ‥‥」の言葉から、
アセルスは人間(みんな)の味方だ
と、立場を考えている事がわかります。
でも、当然、妖魔も助けてます。
何度も言いますが、やはり、
少なくとも今回の旅では、
アセルスは運命を切り拓いた後、「選択」として……
できれば、人間に戻してあげたいと、
何度も同じ事を言って恐縮ですが、思ってます。