2023年4月4日 西伊豆町。
ゆるキャン△ 伊豆キャン 聖地巡礼をしました。
沼津の海沿い（県道17号）を通って、戸田を経由する経路もあります。
今回の旅の経路ですが……
沼津から開始。
口野経由で長岡北から修善寺道路に入り、天城北道路の月ケ瀬で降りました。
ゆるキャン△だと、
天城越えや河津七滝（ななだる）経由で南下し、下田に行ったと思うんですが、
今回の旅では、
月ケ瀬から国道136号を土肥方面に西進。
土肥を経由し、南下で西伊豆に行きました。
国道136号といえば、ゆるキャン△では、
堂ヶ島から土肥方面に北上したと思います。
土肥から先は、県道17号で戸田、戸田からは県道18号で修善寺方面に東進ですね。
聖地巡礼の模様です。
今回、撮影の都合で、解像度を落としてある写真もあります。
ご了承ください。
「日本一の夕日」と言われる西伊豆町。
西伊豆町の名所のひとつで、黄金崎は岬。
夕日で崖一面、黄金色に染まることから、
黄金崎と呼ばれているらしい。
今回の旅では、時間の都合で、昼12時過ぎの撮影です。
黄金崎から見える富士山！
すごくキレイ。
堂ヶ島公園から沢田公園の区間です。
リンちゃんは、黄金崎から来て、
キャンプ場に寄ってから、沢田公園に向かいました。
一帯が海底火山の噴火によって火山灰や軽石が降り積もった火山灰層、軽石層。
火山噴出物の大きさもいろいろあるんだと思う。（灰や石）
露天風呂があるみたい。
あおいちゃんのパネルがありました。
犬山あおい
SEASON2のキービジュアル、
三四郎島のあおいちゃんだね。
堂ヶ島マリンの遊覧船で、沖から沢田公園が見えます。
沖から沢田公園
沖から見ると、層になってるのがよくわかります。
堂ヶ島食堂は、4月4日は休みでした。
本日休業なので、自販機の、真夜中の紅ch……午後の紅茶を頂いたよ。
午後13時半前くらい。
堂ヶ島食堂のゆるキャン△コーナー。
いいよね、聖地。
全体の風景です。
解像度をオトしてるよ。
（みなさんがいるからね……）
リンちゃんのパネルがありました。
志摩リン
SEASON2のキービジュアル、
三四郎島のリンちゃんだね。
ラッピングカーが展示されてました。
堂ヶ島仕様だね。
いいかんじ。明るくて。
野クルの展示がありました。
野クルのみんな、立ち姿もかっこいいね。
沢田公園と同じく、数々の小島を見ることができる。
火山灰や軽石からなる島？
亀岩のすぐ南にある島が亀島で、
亀島の南が、蛇島（じゃじま）だと思う。
稗三升島、そして沢田公園と続いていく。
なでしこの後ろ（階段のところ）の岩の層も、しぶいよね。
堂ヶ島マリンの遊覧船で、沖から亀島、蛇島が見えます。
南から見ると、亀石と一体にみえる亀島。
亀島
地層……というか、火山灰層や軽石層かな。
層が、蛇や鱗のような、うねったような模様で、蛇島って名付けられたみたい。
蛇島
堂ヶ島マリンの遊覧船。
海面から天の方向に、洞が見えます。
カットの位置、角度の特定は、なかなか難しいんです。
遊覧船に乗ってる最中だしね。
あおいちゃん、アキちゃんやリンちゃんは、上から見てたみたい。
天窓洞は、写真をいくつか撮影してます。
エメラルドグリーンの海面がいいよね。
（角度によっては、ちょっと、みなさんが映っちゃってるのもあるね……）
見る角度で島の数が三つや四つに変わることから、
「三四郎島」と呼ばれているらしい。
干潮時には、トンボロを歩いて渡る事もできるとか。
今回の旅では、時間の都合で、トンボロが撮影できなかったので、
堂ヶ島公園に展示されている、大きな写真を撮影してます。
堂ヶ島マリンの遊覧船で、沖から三四郎島が見えます。
沖から見ると、確かに、三つや四つに見える！
魚季亭（ときてい）で、ゆるキャン△ トンボロ焼きを頂きました。
「海賊焼」という、西伊豆町のご当地グルメに近いかもしれません。
トンボロ焼きは、下記のブログの記事をご覧ください。
（すてきな旅に出よう）
三四郎島のトンボロ（海岸と、象島や中ノ島の間）は、
時間によって、陸続きになったり、海になったりするようです。
海になった時に、地元の小さい船が通っているらしい。
……以上、
伊豆キャンの中で、西伊豆町の聖地巡礼でした。
個人的には、特に堂ヶ島マリンの遊覧船が、すごく面白かったです。
ゆるキャン△ 伊豆キャン 聖地巡礼をしました。
目次
沼津⇔西伊豆町の経路
沼津の海沿い（県道17号）を通って、戸田を経由する経路もあります。
修善寺、土肥経由
今回の旅の経路ですが……
沼津から開始。
口野経由で長岡北から修善寺道路に入り、天城北道路の月ケ瀬で降りました。
ゆるキャン△だと、
天城越えや河津七滝（ななだる）経由で南下し、下田に行ったと思うんですが、
今回の旅では、
月ケ瀬から国道136号を土肥方面に西進。
土肥を経由し、南下で西伊豆に行きました。
国道136号といえば、ゆるキャン△では、
堂ヶ島から土肥方面に北上したと思います。
土肥から先は、県道17号で戸田、戸田からは県道18号で修善寺方面に東進ですね。
伊豆キャン 西伊豆町 聖地巡礼
聖地巡礼の模様です。
今回、撮影の都合で、解像度を落としてある写真もあります。
ご了承ください。
黄金崎
（馬ロック）「日本一の夕日」と言われる西伊豆町。
西伊豆町の名所のひとつで、黄金崎は岬。
夕日で崖一面、黄金色に染まることから、
黄金崎と呼ばれているらしい。
今回の旅では、時間の都合で、昼12時過ぎの撮影です。
富士山
黄金崎から見える富士山！
すごくキレイ。
国道136号
堂ヶ島公園から沢田公園の区間です。
リンちゃんは、黄金崎から来て、
キャンプ場に寄ってから、沢田公園に向かいました。
沢田公園
一帯が海底火山の噴火によって火山灰や軽石が降り積もった火山灰層、軽石層。
火山噴出物の大きさもいろいろあるんだと思う。（灰や石）
露天風呂があるみたい。
あおいちゃんのパネル
あおいちゃんのパネルがありました。
SEASON2のキービジュアル、
三四郎島のあおいちゃんだね。
沖から見える沢田公園
堂ヶ島マリンの遊覧船で、沖から沢田公園が見えます。
沖から見ると、層になってるのがよくわかります。
堂ヶ島食堂
堂ヶ島食堂は、4月4日は休みでした。
自動販売機
本日休業なので、自販機の、真夜中の紅ch……午後の紅茶を頂いたよ。
午後13時半前くらい。
ゆるキャン△コーナー
堂ヶ島食堂のゆるキャン△コーナー。
いいよね、聖地。
堂ヶ島公園
全体の風景です。
解像度をオトしてるよ。
（みなさんがいるからね……）
堂ヶ島観光案内所
リンちゃんのパネル
リンちゃんのパネルがありました。
SEASON2のキービジュアル、
三四郎島のリンちゃんだね。
ゆるキャン△ラッピングカー
ラッピングカーが展示されてました。
堂ヶ島仕様だね。
いいかんじ。明るくて。
ゆるキャン△キャラクター展示
野クルの展示がありました。
野クルのみんな、立ち姿もかっこいいね。
亀岩展望地
沢田公園と同じく、数々の小島を見ることができる。
火山灰や軽石からなる島？
亀岩のすぐ南にある島が亀島で、
亀島の南が、蛇島（じゃじま）だと思う。
稗三升島、そして沢田公園と続いていく。
なでしこの後ろ（階段のところ）の岩の層も、しぶいよね。
沖から見える亀島、蛇島
堂ヶ島マリンの遊覧船で、沖から亀島、蛇島が見えます。
南から見ると、亀石と一体にみえる亀島。
地層……というか、火山灰層や軽石層かな。
層が、蛇や鱗のような、うねったような模様で、蛇島って名付けられたみたい。
天窓洞
堂ヶ島マリンの遊覧船。
海面から天の方向に、洞が見えます。
カットの位置、角度の特定は、なかなか難しいんです。
遊覧船に乗ってる最中だしね。
あおいちゃん、アキちゃんやリンちゃんは、上から見てたみたい。
エメラルドグリーンの海面
天窓洞は、写真をいくつか撮影してます。
エメラルドグリーンの海面がいいよね。
（角度によっては、ちょっと、みなさんが映っちゃってるのもあるね……）
三四郎島
見る角度で島の数が三つや四つに変わることから、
「三四郎島」と呼ばれているらしい。
干潮時には、トンボロを歩いて渡る事もできるとか。
今回の旅では、時間の都合で、トンボロが撮影できなかったので、
堂ヶ島公園に展示されている、大きな写真を撮影してます。
沖から見える三四郎島
堂ヶ島マリンの遊覧船で、沖から三四郎島が見えます。
沖から見ると、確かに、三つや四つに見える！
魚季亭（ときてい）トンボロ焼き
魚季亭（ときてい）で、ゆるキャン△ トンボロ焼きを頂きました。
「海賊焼」という、西伊豆町のご当地グルメに近いかもしれません。
トンボロ焼きは、下記のブログの記事をご覧ください。
（すてきな旅に出よう）
地元の小さい船
三四郎島のトンボロ（海岸と、象島や中ノ島の間）は、
時間によって、陸続きになったり、海になったりするようです。
海になった時に、地元の小さい船が通っているらしい。
キャンプを楽しむときは…
……以上、
伊豆キャンの中で、西伊豆町の聖地巡礼でした。
個人的には、特に堂ヶ島マリンの遊覧船が、すごく面白かったです。